初めての援交で男性と待ち合わせをする時に気をつけておきたいこと

これから援交で稼ごうと考えているかたにとって、貢いでくれる男性との初めての顔合わせは非常に緊張するものです。

幸い、パパ活アプリや援交専用サイトなども複数できて約束を取り付けるところまでは手軽に行えるようになりましたが、肝心なのは実際のデート。

メールのやり取りとは違って対面でのコミュニケーションになりますので、ここで失敗をしないように十分に気をつけて、お互いにとってスムーズかつ気持ちのいい援交になるようにしたいものです。

待ち合わせ時にはわかりやすい格好で行くこと

意外に聞かれるのが、せっかく待ち合わせを約束したのに男性とすれ違ってしまい出会えなかったというミスです。

初めて顔を合わせる者同士、前もって打ち合わせた洋服や髪形をしている人を探すようにするものですが、同じような格好が多くてわからずに中止になったというケースも少なくありません。

とくに年配に男性にとっては若い女性の姿は似たり寄ったりに見えてしまって特徴が捉えづらいので、女性側の感覚では特徴が伝わらない可能性があります。

赤いスカート、白いシャツといった一般的なものではなく、カバンや髪、手に持ったスマホにアクセサリーでアクセントをつけておくようにすると目立つでしょう。

また、実際に身につけている服を写真に撮って送っておくという方法も有効です。

それを見ながら女性を探せますので、間違って違う人に声をかけるというミスを防ぐことができます。

必ず人が多い賑やかな場所で待ち合わせをすること

お互いにわかりやすいように目立つ格好で待ち合わせをすることももちろん大切ですが、顔合わせは場所も肝心です。

男性は恋人ではなく、あくまでもお互いの目的のためにお金だけで繋がった関係ですから、信用しすぎない警戒心を持つことも必要になります。

ですから必ず、男性との待ち合わせには人手が多い明るい場所を選ぶようにしましょう。

駅構内、駅前広場、駅周辺にある他に利用者がいるレストランやカフェがおすすめです。

間違ってもカラオケボックスや相手の車など、密室に2人きりにならないように注意をしてください。

身を守ることにも繋がります。

また、自分が暮らしている生活エリアから少なくとも10駅以上離れている遠い場所を指定しておくことをおすすめします。

誰にも内緒で行いたい援交ですから、それ以外の時にバッタリ出会うようなことは避けなければなりません。

普段、足を運ばないエリアを利用すると安心です。

最初は第一印象をよくするために努力をする

初めてであった人の印象は3秒、会話を交わしてから15秒から30秒で決まるとされています。

援交でもこの30秒が非常に重要で、魅力的な女性であることを相手の男性にどう伝えられるかが今後の援交の成功を左右するのです。

最低限笑顔で元気に挨拶することで親しみやすさを持ってもらい、あまり若い人特有の言葉を使うことなく丁寧な喋りかたで対応、マナーを守り、お礼はちゃんとするようにしてください。

話しづらい、スマホばかり見ている、言葉遣いがなっていない等、一度扱いづらい女性だとカテゴライズされてしまうと、そういう目でしか見てもらえなくなります。

また、会話をする時にはリアクションを大きめにとったり、相手のことを褒めたり持ち上げること、気持ちよく接しようとする姿勢を見せることが大切です。

一緒に楽しく過ごしてもらうことでお金をもらうのですから、そうした気遣いができなければ関係は続きません。

条件交渉は出会ってすぐに済ませておく

無事に対面を果たしたら、最初に行っておきたいのが条件交渉です。

メール等で約束を取り付ける際に既にある程度の料金設定について打ち合わせは済ませてあるでしょうが、行き違いがないように口頭でも確認をしておかなければ、後でこうだったああだったと誤魔化されてしまうこともあります。

援交では顔を合わせたら何円、食事をしたら何円、デートをしたら何円、ホテルに行くことになったら何円と、提供するサービスによってお手当やお小遣いが発生しますので、ここで認識違いがあれば女性側が損をしてしまいます。

初回顔合わせなら1万円前後、食事のみなら2万円前後、デートのみなら2万円前後といった相場と、地域の相場を把握した上で交渉に持ち込みましょう。

この時点で意見が合わなければ、ご縁がなかったということで帰ってしまっても問題ありません。

できるだけ前払いでお金をもらっておくこと

援交で悩んでしまうのが、どの時点でお小遣いをもらうかです。

初めて会う男性が提供したサービスに応じてちゃんとお金を出してくれるかどうかわからないというのが不安な点ですので、初回は交渉時に正直にそうした心配を伝えて、できるだけお金を先に受け取っておきましょう。

そうしておくことで、その後それ以上のサービスの提供を求められるたびにお小遣いを要求できる雰囲気を作れますし、応じたくなければお金を払ってもらっていないからと拒否しやすくなります。

ちゃんとお金を出してくれる男性だとわかって何度か会うようになってからであれば、女性側からも誠意を見せて後払いにしてもらってもいいでしょう。

ただし、いずれの場合も口座振り込みなどの手間のかかる手段や物品での受け渡しではなく、必ず現金手渡しにのみ応じるようにしてください。

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